コメット
コメットです。

琉金の変異個体から出たコメットは、ワシントン水産委員会の池で、日本から輸入された金魚の中から発見され、それをAugoMulert氏が固定したものです。
体型はフナに似て細く胴長で、琉金の面影は見られませんが、それはフナとの交雑が作出の時にあったためです。
フナ尾タイプですが、長く美しいフキナガシ尾には琉金の血が流れていることがうかがえます。
体色は、白地に鮮やかな緋の美しい模様が信条。
その泳ぎが、光り輝き大宇宙を行き交う彗星にあやかり命名されたという、素敵な由来を持つ金魚です。